東住吉冤罪事件 : 虚偽自白の心理学
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東住吉冤罪事件 : 虚偽自白の心理学
岩波書店, 2019.1
- タイトル読み
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ヒガシスミヨシ エンザイ ジケン : キョギ ジハク ノ シンリガク
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内容説明・目次
内容説明
それは殺人事件ではなく、事故だった—。一九九五年、大阪市東住吉区で起こった一件の火災が多くの人の人生を狂わせた。二〇一六年、再審で無罪が確定したこの東住吉事件において、犯人とされた二人はなぜ虚偽自白に陥ったのか。東住吉事件の供述分析を担当した著者が事件全体を心理学的に分析し、今日の刑事司法を問い直す。
目次
- 第1部 事件の経過(一九九五年七月二二日;二人が逮捕されるまで ほか)
- 第2部 裁判の経過(検察側の犯人ストーリーと裁判の争点;裁判所はどう判断したのか ほか)
- 第3部 東住吉事件の心理学的検討(心理学はどこに注目するのか—要点と分析手法;宋さんの供述はどのようにして生まれたのか ほか)
- 第4部 裁判官はなぜ判断を誤ったのか(判断を誤った理由;東住吉冤罪事件から学ぶ)
「BOOKデータベース」 より
