語るは涙、聞くは笑いのパリ独り暮らし : やまさか爺回想録
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語るは涙、聞くは笑いのパリ独り暮らし : やまさか爺回想録
第一法規, 2019.2
- タイトル読み
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カタル ワ ナミダ キク ワ ワライ ノ パリ ヒトリグラシ : ヤマサカジイ カイソウロク
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注記
平成12年4月から同16年1月まで、フランス・パリに単身赴任して暮らした経験を「回想」した記録。地方分権改革の先進国であるフランスの行政の取り組みや人々の生活・文化行事を紹介。『自治実務セミナー』連載を書籍化。
内容説明・目次
目次
- 序の巻 プロローグ—「やまさか爺のふらんす回想録」のころを再び回想して
- 巻その1 はじめにコトバあるべし!の巻
- 巻その2 「優し国」革命暦歳時記の巻
- 巻その3 折々の真面目な話の巻
- 巻その4 『悪の「華』の都」パリの巻
- 巻その5 フランスで如何に食らうか?の巻
- 巻その6 爺が語りえぬことどもの巻
- 巻その7 フランスの中の我が祖国ニッポン!の巻
- おしまいの巻—ふらんすは今もなお、あまりに遠し…
「BOOKデータベース」 より