自衛官の使命と苦悩 : 「加憲」論議の当事者として
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自衛官の使命と苦悩 : 「加憲」論議の当事者として
かもがわ出版, 2019.1
- タイトル別名
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自衛官の使命と苦悩 : 加憲論議の当事者として
- タイトル読み
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ジエイカン ノ シメイ ト クノウ : 「カケン」 ロンギ ノ トウジシャ ト シテ
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内容説明・目次
内容説明
当事者の考えを知らないままの憲法論議は不毛だ!
目次
- 1 自衛隊のあり方を決めるのは国民自身だ(反自衛隊の社会環境の中で;防大時代に自衛隊違憲判決で衝撃;憲法のことは考えず、任務に集中した自衛官時代 ほか)
- 2 自衛隊についての本質的議論を期待する(自衛官を志した動機;防衛大学校での日々;レンジャーで始まり、南スーダンの司令官で終わる ほか)
- 3 最善の妥協は現行憲法下の法整備だ(「防衛」を志してはいなかった;戦後世代の防大一期生に魅力を感じて;航空自衛官としての日々 ほか)
「BOOKデータベース」 より