農村の歩みに命と共同を学ぶ : 土地改良にかかわりながら
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農村の歩みに命と共同を学ぶ : 土地改良にかかわりながら
日本経済評論社, 2018.12
- タイトル読み
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ノウソン ノ アユミ ニ イノチ ト キョウドウ オ マナブ : トチ カイリョウ ニ カカワリナガラ
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内容説明・目次
内容説明
出生率低下、食糧自給率低下など、命にかかわる国家的課題。解決の鍵は「生の意思」と「共同」にある。農村を命と共同の学び舎と力説する技術者のメッセージ。
目次
- 序 農村の歩みに命と共同を学ぶ
- 第1編 ため池と里芋(ため池のある風景;ため池に想う ほか)
- 第2編 技術と知(「知」の共同体と“自発的知”の創造;生物の基本機能としての土地改良 ほか)
- 第3編 汝は何故に斯くも美しきか、何故に水の姿を纏いしか(水と十一面観音—発句編;水のある風景 ほか)
- 第4編 残る響き(エッセイ「蒲原にて」から;散文詩二編)
「BOOKデータベース」 より