研究活動は子どもがワクワクする「しかけ」のある授業を生み出す
著者
書誌事項
研究活動は子どもがワクワクする「しかけ」のある授業を生み出す
(肢体不自由教育における子ども主体の子どもが輝く授業づくり / 飯野順子編著, 2)
ジアース教育新社, 2018.11
- タイトル読み
-
ケンキュウ カツドウ ワ コドモ ガ ワクワク スル 「シカケ」 ノ アル ジュギョウ オ ウミダス
大学図書館所蔵 件 / 全32件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
子どもが「やってみたい!」と思う授業の「しかけ」づくりとは—教材の選定、絵本の活用、五感を使ったアクティブ・ラーニング、自立活動、美術、生活単元学習の授業などなど各校の取り組みを紹介。さらには、研究発表の場で盛り上がりを見せるポスター発表のノウハウや、学校現場における医療的ケアについて看護師から見た課題、そして教員と協働で導く解決への取り組みも取り上げる。子どもの主体性を育む授業づくりを考える、シリーズ第2弾。
目次
- 1章 総論
- 2章 研究活動と授業づくり
- 3章 研究活動を推進するために
- 4章 子ども主体の子どもが輝く授業
- 5章 医療的ケアの課題は、今
- 6章 ほっとステーションの取り組み
「BOOKデータベース」 より