研究活動は子どもがワクワクする「しかけ」のある授業を生み出す

書誌事項

研究活動は子どもがワクワクする「しかけ」のある授業を生み出す

飯野順子編著

(肢体不自由教育における子ども主体の子どもが輝く授業づくり / 飯野順子編著, 2)

ジアース教育新社, 2018.11

タイトル読み

ケンキュウ カツドウ ワ コドモ ガ ワクワク スル 「シカケ」 ノ アル ジュギョウ オ ウミダス

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内容説明・目次

内容説明

子どもが「やってみたい!」と思う授業の「しかけ」づくりとは—教材の選定、絵本の活用、五感を使ったアクティブ・ラーニング、自立活動、美術、生活単元学習の授業などなど各校の取り組みを紹介。さらには、研究発表の場で盛り上がりを見せるポスター発表のノウハウや、学校現場における医療的ケアについて看護師から見た課題、そして教員と協働で導く解決への取り組みも取り上げる。子どもの主体性を育む授業づくりを考える、シリーズ第2弾。

目次

  • 1章 総論
  • 2章 研究活動と授業づくり
  • 3章 研究活動を推進するために
  • 4章 子ども主体の子どもが輝く授業
  • 5章 医療的ケアの課題は、今
  • 6章 ほっとステーションの取り組み

「BOOKデータベース」 より

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