飲食朝鮮 : 帝国の中の「食」経済史

書誌事項

飲食朝鮮 : 帝国の中の「食」経済史

林采成著

名古屋大学出版会, 2019.2

タイトル別名

음식조선

飲食朝鮮 : 帝国の中の食経済史

タイトル読み

インショク チョウセン : テイコク ノ ナカ ノ 「ショク」 ケイザイシ

大学図書館所蔵 件 / 177

注記

参考文献: 巻末p17-30

内容説明・目次

内容説明

「食料帝国」とは何か。牛肉、明太子、ビールなど、帝国による「食」の再編は日韓の食文化を大きく変えた。収奪論をこえて、帝国のフードシステムの歴史的意義をはじめてトータルに解明、生産・流通から植民地住民の身体に与えた影響まで、統治にはたした「食」の決定的な役割を浮かび上がらせる。

目次

  • 食料帝国と朝鮮
  • 第1部 在来から輸出へ(帝国の朝鮮米—“colonizing the rice”;帝国の中の「健康な」朝鮮牛—畜産・移出・防疫;海を渡る紅蔘と三井物産—独占と財政)
  • 第2部 滋養と新味の交流(「文明的滋養」の渡来と普及—牛乳の生産と消費;朝鮮の「苹果戦」—西洋りんごの栽培と商品化;明太子と帝国—味の交流)
  • 第3部 飲酒と喫煙(焼酎業の再調合—産業化と大衆化;麦酒を飲む植民地—舶来と造酒;白い煙の朝鮮と帝国—煙草と専売)
  • 食料帝国と戦後フードシステム

「BOOKデータベース」 より

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