神のかたちとして : 聖書は女性をどう見るか

書誌事項

神のかたちとして : 聖書は女性をどう見るか

稲垣緋紗子著

いのちのことば社, 2018.11

タイトル読み

カミ ノ カタチ ト シテ : セイショ ワ ジョセイ オ ドウ ミルカ

大学図書館所蔵 件 / 6

この図書・雑誌をさがす

注記

「聖書は女性をどう見るか」(2004年刊)の増補改訂版

参考文献: 123p

内容説明・目次

内容説明

聖書の神は、女性を何と見るのか。創世記から新約の書簡を丁寧に読みながら、神の創造の意図を明らかにしていく。

目次

  • ふさわしい助け手とは
  • 互いに救出者である
  • 対等に向き合った者同士
  • 女も男も神のかたちとして
  • 女も男も地を治める者
  • 優先すべき関係
  • 女にも男にも命じられた
  • 女と呼ぼう
  • 女も男も神に背いた
  • 産みの苦しみは罰なのか〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27680020
  • ISBN
    • 9784264039594
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    125p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ