プロレタリア短歌
著者
書誌事項
プロレタリア短歌
(コレクション日本歌人選 / 和歌文学会監修, 079)
笠間書院, 2019.1
- タイトル別名
-
プロレタリア短歌 : 恋愛を歌わなかった自然の美しさを詠まなかった
Puroretaria tanka
- タイトル読み
-
プロレタリア タンカ
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注記
関連年表: p102-104
読書案内: p114-115
内容説明・目次
内容説明
労働者の叫びを知り、未来を拓く知識を獲得する歌五十首。
目次
- あぶれた仲間が…(坪野哲久)
- 夜明けの様に…(中村黒尉)
- 大きな泥足が…(田中定二)
- 路ばたの草木に…(前川佐美雄)
- がらんとした湯槽の…(坪野哲久)
- 裏小路のゴミ溜に…(並木凡平)
- せめて税金を…(中積芳朗)
- 俺が巻いた枕時計の…(久賀畑助)
- 野球の勝敗に…(藤田晋一)
- プレスにねもとまで…(石塚栄之助)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より