清陰先生集 40巻
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清陰先生集 40巻
[出版者不明], [李朝後期]
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- 卷之30-31
- 卷之32-33
- 卷之34-35
- 卷之36-37
- 卷之38-40
- タイトル別名
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朝天録
清陰草稿
清陰集
清陰先生集
- タイトル読み
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청음 선생집
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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卷之1-4E43:6430007662653,
卷之5-7E43:6430007662661, 卷之8-10E43:6430007662679, 卷之11-14E43:6430007662687, 卷之15-17E43:6430007662695, 卷之18-20E43:6430007662703, 卷之21-24E43:6430007662711, 卷之25-26E43:6430007662729, 卷之27-29E43:6430007662737, 卷之30-31E43:6430007662745, 卷之32-33E43:6430007662752, 卷之34-35E43:6430007662760, 卷之36-37E43:6430007662778, 卷之38-40E43:6430007662786 -
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注記
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序首の書名: 朝天録
自叙の書名: 清陰草稿
小口書: 清陰集
序末に「天啓七年嵗次丁夘初夏濟南黄山居士張廷登濟美父題」とあり
自叙末に「崇禎丙子杪秋書于石室書齋」とあり
四周双辺有界10行19字注文双行, 内匡廓: 18.8×14.4cm, 双花魚尾白口
朝鮮刊本(木板)
朝鮮綴
拠仁祖14(1636)自叙刊後印
虫損あり (裏打ち補修あり)