脳の働きをまもるウォーキングのすすめ

書誌事項

脳の働きをまもるウォーキングのすすめ

宮下充正著

杏林書院, 2019.1

タイトル読み

ノウ ノ ハタラキ オ マモル ウォーキング ノ ススメ

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注記

文献: p110-111

内容説明・目次

目次

  • 1 歩ければ楽しく余生が送れる
  • 2 なぜ、ウォーキングをすすめるのか?
  • 3 転倒、そして、骨折を防ぐ仕組み
  • 4 筋肉を見直す
  • 5 2本のポールを持ってのノルディック・ウォーク
  • 6 高齢者が陥る脳の不具合
  • 7 浅いプールの中で歩く:水中ウォーキング
  • 8 複雑化した社会に適応できない
  • 9 ウォーキングは、がんの進行を抑えられるのか?
  • 10 多様に実施されているウォーキングと問題点
  • 11 魅力あるウォーキング・ルートを設定する

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27700820
  • ISBN
    • 9784764415942
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 113p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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