ルネサンス
著者
書誌事項
ルネサンス
(フランス史 / ジュール・ミシュレ著 ; 桐村泰次訳, 7)
論創社, 2019.2
- タイトル別名
-
Renaissance
Renaissance et Réforme : histoire de France au XVIè siècle
- タイトル読み
-
ルネサンス
大学図書館所蔵 全82件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
底本: Robert Laffont, 1982
その他のタイトルは翻訳底本による
内容説明・目次
内容説明
時代はルネサンスへ。十六世紀、コロンブスからコペルニクスへ、コペルニクスからガリレオへ、地上の発見から天上の発見へと進んでいくなかで、人間は自身を発見した。—本書「序章」より。
目次
- フランス軍、イタリアへ侵入(一四八三〜一四九四年)
- 「イタリアの発見」(一四九四〜一四九五年)
- ローマにおけるシャルル八世(一四九五年)
- 二つの世界の邂逅
- サヴォナローラ
- チェーザレ・ボルジア
- チェーザレ・ボルジアの凋落(一五〇一〜一五〇三年)
- ルイ十二世
- 反フランス神聖同盟(一五一〇〜一五一二年)
- ラヴェンナの戦い
- 新生フランス
- 予言者ミケランジェロ
- カール五世
- フランソワ一世
- マリニャーノの戦い(一五一五年)
- フランスとヨーロッパ
- ルネサンス、初期の性格
「BOOKデータベース」 より