戦後が若かった頃に思いを馳せよう : 憲法・沖縄・アジア・戦後補償・靖国
著者
書誌事項
戦後が若かった頃に思いを馳せよう : 憲法・沖縄・アジア・戦後補償・靖国
三一書房, 2019.2
- タイトル読み
-
センゴ ガ ワカカッタ コロ ニ オモイ オ ハセヨウ : ケンポウ オキナワ アジア センゴ ホショウ ヤスクニ
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
初出一覧: p268-269
内容説明・目次
目次
- 1 はじめに いくつかの映画と本と(プロ意識を刺激された2本の映画—『顔のないヒットラーたち』、『ブリッジ・オブ・スパイ』を観て;ヒトラー政権下の子どもたち—『そこに僕らは居合わせた』、『片手の郵便配達人』を読む ほか)
- 2 憲法(戦後が若かった頃に思いを馳せよう—法の下剋上から明文改憲への「安倍改憲」とどう闘うか;自衛隊明記の改憲案—人類は平和、独立、安全という「普遍的価値」を掲げて戦争をして来た ほか)
- 3 日本・韓国・中国(韓国大法院徴用工判決に思う—歴史問題の解決に求められる加害者の慎みと節度;「日韓合意」は慰安婦問題の最終的解決でなく出発点—合意を日韓民衆間の不信連鎖の罠としてはならない ほか)
- 4 靖国(靖国史観が透けて見える安倍首相の70年談話—何故、日露戦争の「勝利」から始まるのか;靖国神社宮司辞任騒動が明らかにした「戦死者の魂独占」の虚構—一宗教法人任せの追悼は国の怠慢、国立の追悼施設創れ ほか)
「BOOKデータベース」 より