デジタル技術による文化財情報の記録と利活用 Recording and utilization of cultural property information via digital technologies

Author(s)

• 国立文化財機構奈良文化財研究所 コクリツ ブンカザイ キコウ ナラ ブンカザイ ケンキュウジョ

Bibliographic Information

デジタル技術による文化財情報の記録と利活用 = Recording and utilization of cultural property information via digital technologies

国立文化財機構奈良文化財研究所編

（奈良文化財研究所研究報告, 第21, 24冊）

国立文化財機構奈良文化財研究所, 2019.1-

• [1]
• 2

Other Title

オープンサイエンス・データ長期保管・知的財産権・GIS

Open science, data preservation, intellectual property, GIS

Title Transcription

デジタル ギジュツ ニ ヨル ブンカザイ ジョウホウ ノ キロク ト リカツヨウ

Access to Electronic Resource 71 items

• 001 表紙、目次、凡例、奥付 (21)

  2019.1.17

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• デジタル技術による文化財情報の記録と利活用 (1)

  2019.1.17

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• 012 Ⅲ．発掘調査報告書の電子公開［11］発掘調査報告書公開活用の展望 (21)

  2019.1.17

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• 014 Ⅲ．発掘調査報告書の電子公開［13］図書館からみた発掘調査報告書 (21)

  2019.1.17

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• 006 Ⅰ.文化財分野におけるデジタル技術の活用［5］図面類・フィルムの電子化 (21)

  2019.1.17

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• 011 Ⅱ．文化財行政におけるGISの活用［10］調査データの活用－整理と公開－ (21)

  2019.1.17

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• 008 Ⅱ．文化財行政におけるGISの活用［7］東京都府中市におけるGISの利活用 (21)

  2019.1.17

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• 010 Ⅱ．文化財行政におけるGISの活用［9］福岡市埋蔵文化財課のGISとその活用 (21)

  2019.1.17

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• 003 Ⅰ.文化財分野におけるデジタル技術の活用［2］文化財写真におけるデジタル技術の導入 (21)

  2019.1.17

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• 004 Ⅰ.文化財分野におけるデジタル技術の活用［3］3次元技術等によるデジタル技術の導入 (21)

  2019.1.17

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• 005 Ⅰ.文化財分野におけるデジタル技術の活用［4］文化財におけるデジタル技術活用の長期的動向 (21)

  2019.1.17

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• 013 Ⅲ．発掘調査報告書の電子公開［12］発掘調査報告書の電子公開による情報発信とその新たな可能性 (21)

  2019.1.17

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• 002 Ⅰ.文化財分野におけるデジタル技術の活用［1］埋蔵文化財保護行政におけるデジタル技術の導入について (21)

  2019.1.17

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• 007 Ⅱ．文化財行政におけるGISの活用［6］文化財調査におけるGISの基礎知識とQGISの実践的操作方法 (21)

  2019.1.17

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• 016 Ⅲ．発掘調査報告書の電子公開［15］発掘調査報告書のウェブ公開と文化財の3D データに関する著作権の諸問題 (21)

  2019.1.17

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• 009 Ⅱ．文化財行政におけるGISの活用［8］京都府・市町村共同統合型地理情報システム（GIS）における遺跡マップの活用について (21)

  2019.1.17

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• 015 Ⅲ．発掘調査報告書の電子公開［14］データの集成と全国遺跡報告総覧との連携利用－『日本列島の旧石器時代遺跡』データベースの場合－ (21)

  2019.1.17

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• デジタル技術による文化財情報の記録と利活用 (2)

  2020.2.25

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• 001 表紙、目次、凡例、Table of Contents、奥付 (2)

  2020.2.25

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• 024 5. 文化財報告書の電子公開 ［23］発掘調査報告書の公開 (2)

  2020.2.25

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• 025 5. 文化財報告書の電子公開 ［24］遺跡抄録の現状と注意点 (2)

  2020.2.25

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• 021 4．文化財調査におけるGISの活用 ［20］地理院地図の利活用 (2)

  2020.2.25

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• 017 3．文化財情報と知的財産権 ［16］映像資料の権利処理とその実務 (2)

  2020.2.25

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• 027 5. 文化財報告書の電子公開 ［26］数字で見る全国遺跡報告総覧 (2)

  2020.2.25

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• 019 3．文化財情報と知的財産権 ［18］文化財情報を真の公共財とするために (2)

  2020.2.25

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• 023 4．文化財調査におけるGISの活用 ［22］文化財調査でのGISの利用 (2)

  2020.2.25

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• 018 3．文化財情報と知的財産権 ［17］三次元データの公開に伴う著作権等の整理 (2)

  2020.2.25

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• 010 2．文化財デジタルデータの保管と活用［9］文化財デジタルデータ長期保管の実務 (2)

  2020.2.25

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• 015 2．文化財デジタルデータの保管と活用［14］報告書掲載データとWebコンテンツ (2)

  2020.2.25

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• 003 1．文化財情報のオープン化・ネットワーク化［2］考古学ビッグデータの可能性と課題 (2)

  2020.2.25

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• 012 2．文化財デジタルデータの保管と活用［11］三次元データの可能性 －活用と課題－ (2)

  2020.2.25

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• 005 1．文化財情報のオープン化・ネットワーク化［4］研究者にとってのオープンサイエンス (2)

  2020.2.25

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• 007 1．文化財情報のオープン化・ネットワーク化［6］文化財の多言語化に失敗しないためには (2)

  2020.2.25

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• 014 2．文化財デジタルデータの保管と活用［13］発掘調査から報告書公開までのデジタル技術 (2)

  2020.2.25

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• 009 2．文化財デジタルデータの保管と活用［8］奈良文化財研究所におけるフィルムのデジタル化 (2)

  2020.2.25

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• 004 1．文化財情報のオープン化・ネットワーク化［3］考古学のためのデータビジュアライゼーション (2)

  2020.2.25

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• 008 2．文化財デジタルデータの保管と活用［7］デジタルデータによる図面等記録類の取扱いについて (2)

  2020.2.25

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• 011 2．文化財デジタルデータの保管と活用［10］デジタルデータ長期保存における記録メディアの選択 (2)

  2020.2.25

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• 013 2．文化財デジタルデータの保管と活用［12］文化財デジタルデータ長期保存のためのファイル形式 (2)

  2020.2.25

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• 020 4．文化財調査におけるGISの活用 ［19］GISの基礎 －文化財におけるGIS利用の概要－ (2)

  2020.2.25

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• 022 4．文化財調査におけるGISの活用 ［21］文化財業務で使うGIS －QGISを利用した実践的操作－ (2)

  2020.2.25

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• 002 1．文化財情報のオープン化・ネットワーク化［1］考古学における研究成果公開の動向 －データ管理・方法の透明性・再現性－ (2)

  2020.2.25

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• 016 3．文化財情報と知的財産権 ［15］著作権法における資料保存のための複製 －フィルム、ビデオテープのデジタル化を例に－ (2)

  2020.2.25

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• 006 1．文化財情報のオープン化・ネットワーク化［5］海外の日本研究と知のネットワーク －デジタルアーカイブのユーザを考える－ (2)

  2020.2.25

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• 026 5. 文化財報告書の電子公開 ［25］発掘調査報告書とデータの公開利用 －「記録保存」と情報のフロー、再現性・再利用性－ (2)

  2020.2.25

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• 刊行物およびGIS による遺跡地図の公開状況 (27)

  2021.3.12

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• 002 １．総論 ［１］デジタル時代において文化財専門家に求められること (27)

  2021.3.12

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• 004 ２．著作権・知的財産権［３］制度を使いこなす上での３つのレイヤー (27)

  2021.3.12

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• 024 ８．文化財報告書の電子公開と図書館［23］全国遺跡報告総覧の課題と展開 (27)

  2021.3.12

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• 011 ４．文化財動画の取り組みと効果［10］埋蔵文化財センターによる動画の公開 (27)

  2021.3.12

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• 003 ２．著作権・知的財産権［２］文化財動画をYouTubeで公開する際の注意点 (27)

  2021.3.12

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• 007 ３．文化財多言語化の状況［６］日本における時代情報のPeriodOへの登録 (27)

  2021.3.12

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• 013 ５．GIS［12］考古学・文化財地理空間情報のオープンデータ化、整備と活用 (27)

  2021.3.12

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• 001 表紙、標題紙、目次、English Table of Contents、奥付 (27)

  2021.3.12

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• 026 ８．文化財報告書の電子公開と図書館［25］2020年度数字で見る全国遺跡報告総覧 (27)

  2021.3.12

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• 009 ４．文化財動画の取り組みと効果［８］埋蔵文化財保護行政における動画のあり方を考える (27)

  2021.3.12

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• 019 ７．文化財三次元データの取り組みと効果［18］熊本県での文化財三次元データ活用の事例 (27)

  2021.3.12

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• 022 ８．文化財報告書の電子公開と図書館［21］埋蔵文化財情報のデジタル化－岡山県の事例－ (27)

  2021.3.12

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• 008 ４．文化財動画の取り組みと効果［７］文化財の調査と活用のための文化財動画の潜在的な可能性 (27)

  2021.3.12

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• 021 ７．文化財三次元データの取り組みと効果［20］公開を目的とした３Dモデルのデータ量削減方法 (27)

  2021.3.12

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• 005 ３．文化財多言語化の状況［４］中国「数字文博」の歩み－考古学・博物館学におけるデジタル施策－ (27)

  2021.3.12

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• 012 ４．文化財動画の取り組みと効果［11］市町村における全国遺跡報告総覧の活用事例－三重県明和町－ (27)

  2021.3.12

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• 023 ８．文化財報告書の電子公開と図書館［22］福岡市における発掘調査報告書のデジタル化と公開について (27)

  2021.3.12

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• 025 ８．文化財報告書の電子公開と図書館［24］法人調査組織における報告書等の電子化と情報公開について (27)

  2021.3.12

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• 020 ７．文化財三次元データの取り組みと効果［19］人口減少が著しい飛驒市で文化財データ公開を進める意義 (27)

  2021.3.12

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• 015 ６．デジタル技術による記録とデジタルアーカイブ［14］デジタル技術を利用した金工品の実測図作成法試論 (27)

  2021.3.12

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• 016 ６．デジタル技術による記録とデジタルアーカイブ［15］文化財業務で使える国立国会図書館の電子図書館事業 (27)

  2021.3.12

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• 018 ７．文化財三次元データの取り組みと効果［17］ミュージアムにおける３D モデルの公開－大阪歴史博物館の場合－ (27)

  2021.3.12

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• 010 ４．文化財動画の取り組みと効果［９］文化財動画ライブラリーとYouTube－文化財動画が効果的に視聴されるために－ (27)

  2021.3.12

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• 017 ６．デジタル技術による記録とデジタルアーカイブ［16］考古学デジタルデータのアーカイブにおけるビジネスモデル－イギリスADSの事例から－ (27)

  2021.3.12

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• 006 ３．文化財多言語化の状況［５］韓国と日本の史資料オープンデータの現況と展望－韓国史データベースと国立公文書館デジタルアーカイブの比較を通じて－ (27)

  2021.3.12

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Note

文献あり

2のタイトル関連情報: オープンサイエンス・データ長期保管・知的財産権・GIS

Details

• NCID: BB27718418
• ISBN:
  • 9784905338987
  • 9784909931238
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: jpn
• Place of Publication: 奈良
• Pages/Volumes: 冊
• Size: 30cm
• Classification:
  • NDC10 : 709.1
• Subject Headings:
  • NDLSH : 文化財 -- データ処理
  • NDLSH : 文化財 -- 情報サービス
• Parent Bibliography ID:
  • BB00679199