20世紀前半の台湾 : 植民地政策の動態と知識青年のまなざし
著者
書誌事項
20世紀前半の台湾 : 植民地政策の動態と知識青年のまなざし
(愛知大学国研叢書, 第4期第3冊)
あるむ, 2019.1
- タイトル読み
-
20セイキ ゼンハン ノ タイワン : ショクミンチ セイサク ノ ドウタイ ト チシキ セイネン ノ マナザシ
大学図書館所蔵 全33件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 明治末期徳島県における台湾移民の送出—北海道、朝鮮そして台湾
- 日本統治末期、義愛公像の虚実—志村秋翠『明治の呉鳳』と國分直一—「義愛公と童〓(タンキー)と地方民」をめぐって
- 中華民国の“戦後”構想—「台湾化」の序章としてのアプリオリ
- 「敗北者になりたい」—二人の台湾詩人の「1949」
- 『大旅行誌』にみる二つの植民地主義—悪しき西洋型と善き日本型
- 書院生の台湾旅行の記録にみる「台北」像
- 『東亜同文書院大旅行誌』の食の記述にみる近代日本青年のアジア観—台湾の例
- 東亜同文書院生が見た台湾の神社—1910年代〜1930年代
「BOOKデータベース」 より