固有名の詩学
著者
書誌事項
固有名の詩学
法政大学出版局, 2019.2
- タイトル別名
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Poetologie der Namen
- タイトル読み
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コユウメイ ノ シガク
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内容説明・目次
目次
- 固有名の詩学のための序論
- 第1部 産出性(作者と名前—ドイツ盛期中世俗語文芸における作者;『ジーベンケース』における名前の交換;呼びかけ・主体化・服従化—トーマス・マン『トニオ・クレーガー』における名前;リルケ作品における名づけと呼びかけ;インゲボルク・バッハマン『ボヘミアは海辺にある』における固有名の神話化作用)
- 第2部 虚構性(ヘルダーリンの頌歌『キロン』における固有名の機能;ジャン・パウル『自叙伝』における固有名「パウル」;ホフマンとディドロ—継承と呼応;トーマス・マン『すげ替えられた首』における「体を表す名」と「神話の名」;ウィーンの(脱)魔術化—ハイミート・フォン・ドーデラーとインゲボルク・バッハマンのウィーン)
- 第3部 否定性(Nemo mihi nomen—あるアナグラムの系譜;ベルリンは存在しない—ウーヴェ・ヨーンゾンにおける境界と名称;断片としての名—インゲボルク・バッハマンにおける固有名の否定性)
「BOOKデータベース」 より

