スティーヴ・ルカサー自伝 : 福音書 (ゴスペル) --TOTOと時代の「音」を作った男たち
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スティーヴ・ルカサー自伝 : 福音書 (ゴスペル) --TOTOと時代の「音」を作った男たち
DU BOOKS , ディスクユニオン (発売), 2018.11
- タイトル別名
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The gospel according to Luke
スティーヴ・ルカサー自伝 : 福音書--TOTOと時代の「音」を作った男たち
スティーヴルカサー自伝 : 福音書 (ゴスペル) --TOTOと時代の音を作った男たち
- タイトル読み
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スティーヴ・ルカサー ジデン : ゴスペル--TOTO ト ジダイ ノ「オト」オ ツクッタ オトコ タチ
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内容説明・目次
内容説明
AOR/西海岸シーンの黄金時代とその後を語った、初の自伝。ボズ・スキャッグス、マイケル・ジャクソン『スリラー』レコーディング、ポーカロの死を乗り越えて…。
目次
- 音楽の黄金時代は、絶対に記録して保存しとかなきゃならない
- ビートルズの天啓。いじめられまくった俺には音楽が救いだった
- 12歳で初めてスタジオ録音を経験。親父からの最高の贈り物はレスポール・デラックス
- ポーカロ兄弟・ペイチとの出会い。スタジオ・ミュージシャンになるという夢
- ハイスクール卒業。セッション・ミュージシャンの道へ
- ボズ・スキャッグスのおかげで開いた扉、そしてTOTOファースト・アルバム制作へ
- TOTO始動!『宇宙の騎士』制作秘話
- 『宇宙の騎士』リリース。酷評の嵐だったが、300万枚売れたぜ!
- 『ハイドラ』『21 AT 33』『ミドル・マン』
- ベイクド・ポテトで腕を磨く〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より