着床前診断検査(PGT-A)の基礎知識と細胞分離手技

書誌事項

着床前診断検査(PGT-A)の基礎知識と細胞分離手技

荒木康久編集

医歯薬出版, 2019.1

タイトル読み

チャクショウゼン シンダン ケンサ (PGT-A) ノ キソ チシキ ト サイボウ ブンリ シュギ

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注記

参考文献、索引あり

監修: 末岡浩

内容説明・目次

目次

  • 1 PGTの抱える課題と責任
  • 2 網羅的手法による次世代型着床前診断
  • 3 エピジェネティクス研究とその展望
  • 4 わが国/世界のARTにおけるPGT‐Aの現状
  • 5 エンブリオロジストとして最低限必要なDNA・遺伝子の基礎知識
  • 6 世界で使用されているPGT‐A解析手法の現況
  • 7 NGSを用いたPGT‐Aのデータ解析の実際
  • 8 着床前診断を始めた経緯と実際の経験からみえてきたこと
  • 9 エピジェネティクスをテーマにしたラボ業務
  • 10 顕微操作による胚盤胞からの細胞分離(バイオプシー)の実践

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27751311
  • ISBN
    • 9784263226827
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 130p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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