比較法学入門
著者
書誌事項
比較法学入門
日本評論社, 2019.2
- タイトル別名
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比較法学 : 入門
- タイトル読み
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ヒカク ホウガク ニュウモン
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比較法学入門
2019.2.
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比較法学入門
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注記
事項索引: p183-191
人名索引: p192-193
内容説明・目次
内容説明
法の本質的理解を通してヒューマニズムに至る魅力的な学問である比較法。著者の「比較法原論」「比較法」の講義のなかで醸成された濃密な内容。
目次
- 序 比較法とヒューマニズム
- 第1部 比較法学序説(比較法の意義;比較法の目的および機能 ほか)
- 第2部 法族・法系・法伝統・法移植(序論—古典的法族論の意義;ルネ・ダヴィッドの法族論と歴史記述 ほか)
- 第3部 グローバル比較法(グローバリゼーションと比較法;『グローバルなコンテクストにおける比較法』(メンスキー) ほか)
- 第4部 世界における比較法学の発展(序言;フランスにおける比較法の発展 ほか)
「BOOKデータベース」 より