最後の頭取 : 北海道拓殖銀行破綻20年後の真実
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最後の頭取 : 北海道拓殖銀行破綻20年後の真実
ダイヤモンド社, 2019.2
- タイトル読み
-
サイゴ ノ トウドリ : ホッカイドウ タクショク ギンコウ ハタン 20ネンゴ ノ シンジツ
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注記
主要参考文献: p276-278
河谷禎昌氏のプロフィール: p279-281
年表: p282-287
構成: 日浦統
内容説明・目次
内容説明
1997年、北海道拓殖銀行は経営破綻した。その「最後の頭取」となった著者は、特別背任罪で実刑判決を受け、1年7カ月を刑務所で過ごした。大手銀行の経営トップで収監された例は、他にない。バブル経済の生成と崩壊を実体験した生き証人は、いま84歳。後世に伝えるバブルの教訓をすべて綴る、日本経済史としても価値ある書。
目次
- 第1章 天国から地獄へ
- 第2章 刑務所暮らし
- 第3章 司法と私
- 第4章 トップとビリ
- 第5章 バブルの実相
- 第6章 合併構想
- 第7章 破綻の真相
- 第8章 特別背任という罪
- 第9章 バブルとは何だったのか
- 第10章 旅の終わりに
「BOOKデータベース」 より