西坰集 8巻
著者
書誌事項
西坰集 8巻
[出版者不明], [李朝後期]
- 卷之1-2
- 卷之3-5
- 卷之6-9
- タイトル別名
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西坰
西坰集
- タイトル読み
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서경집
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注記
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書名は版心による
小口書: 西坰
序に「一日湖西呉按使來授以詩集一通曰此吾外王父西坰柳公之遺稿也今刋工告訖盍爲一言以弁諸首乎 ... 時崇禎壬寅仲秋恩津宋時烈序」とあり
[識]末に「歳癸卯冬恭承朝命出宰陟州州有若干匠手是亦一幸也遂取未及刊者付之剞劂氏纔閲月工告訖工 ... 時乙巳孟夏下浣外曾孫通政大夫行三陟府使金震標拜手識」とあり
跋に「今不肖按臬湖西時則屈而擧不至嬴遂捐俸倩工開板於公山南々穴寺末一月而斷手 ... 時壬寅秋七月上浣外孫通政大夫守忠清道觀察使兼兵馬水軍節度使巡察使呉挺緯拜手謹識」とあり
表紙による巻冊次表示(墨書): 天, 地, 人
四周双辺有界10行20字注文双行, 内匡廓: 18.9×14.5cm, 双花魚尾白口
朝鮮刊本(木板)
朝鮮綴
拠顯宗6(1665)識刊本後印
収録内容
- 卷之1-3: 西坰詩集 3巻
- 卷之4: 西坰皇華詩集
- 卷之5-8: 西坰文集 4巻