もし、日本という国がなかったら
著者
書誌事項
もし、日本という国がなかったら
(角川文庫, 21473)
KADOKAWA, 2019.2
- タイトル別名
-
If there were no Japan
角川ソフィア文庫
- タイトル読み
-
モシ ニホン トイウ クニ ガ ナカッタラ
大学図書館所蔵 件 / 全16件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他のタイトルはブックジャケットによる
ブックジャケットのシリーズ番号: L128-1
内容説明・目次
内容説明
「日本という国は世界にとって、なくてはならない必要な存在」。ベトナム戦争の徴兵から逃れ来日した著者。その数奇な人生と共に、魅せられた文化と日本人の特質に迫る愛あふれる日本論。世界へ紹介した宮沢賢治、師と仰ぐ若泉敬、親友・井上ひさし、大島渚など多くの文化人とのエピソードを交え、俳句、古典、能や祭といった伝統文化、美しい言語や美術、稀に見るサービス精神や再デザイン能力など、世界に誇る日本の魅力を語る。
目次
- ここが、ぼくの国だ—タクシーの窓から見えたもの
- 驚くべき創造力の国へ—ぼくの人生は、あらかじめ準備されていた
- 世界には、誠実で正直な日本が必要だ—京都での生活と若泉敬との出会いから
- 日本人も知らない本当の世界遺産とは—日本美の思想と、宮沢賢治の心
- 「五つの日本」—小さな国に満ちあふれた多様性
- 一九六〇〜七〇年代に現れた革命児たち—日本独自の大衆文化を創った、天才たちの功績
- 世界にも希有な表現者—親友、井上ひさし先生の思い出
- 「戦メリ」の助監督をしてわかったこと—「戦後」は転換期を迎えた
- 日本の文化は「振る舞い」に表れる—日本人だけが持つ礼儀正しさと、特有のユーモアセンス
- ここではあらゆる場所が「舞台」である—日常における日本人の見事な演劇性
- 世界が気づいた「無私の心」—日本の風土から生まれた利他の精神
- 銀河系を自らの中に意識せよ—「反逆精神」から生まれる、日本独自のオリジナリティ
- 杉原千畝が世界に示したもの—日本人の良心を世界のモデルにするために
- 真に非宗教的な先進国、日本—世界を対立から救うのは、日本以外にない
- 日本よ、自らと世界を再デザインせよ—空間と時間を再構成する日本文化と日本語の素晴らしさ
「BOOKデータベース」 より
