最新判例にみるインターネット上の名誉毀損の理論と実務

書誌事項

最新判例にみるインターネット上の名誉毀損の理論と実務

松尾剛行, 山田悠一郎著

勁草書房, 2019.2

第2版

タイトル別名

勁草法律実務シリーズ

名誉毀損の理論と実務 : 最新判例にみるインターネット上の

タイトル読み

サイシン ハンレイ ニ ミル インターネットジョウ ノ メイヨ キソン ノ リロン ト ジツム

注記

ブックジャケットに「勁草法律実務シリーズ」との表示あり

判例索引: p539-604

事項索引: p605-609

内容説明・目次

内容説明

2008年以降の裁判例を収集・分類・分析した2016年刊行初版に3年分の膨大な最新裁判例を追加した、圧倒的充実の第2版!サービス毎の特徴、法律上の要件、紛争類型毎の相違等をふまえた実務上の判断基準を、わかりやすく解説する。

目次

  • 第1編 総論(インターネット上の名誉毀損の見取り図;名誉毀損法の法構造;サービス毎の特徴 ほか)
  • 第2編 理論編(事実摘示による名誉毀損の積極要件;真実性・相当性の法理;意見・論評による名誉毀損 ほか)
  • 第3編 実務編(公然性事案;仮名・匿名事案;会社事案 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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