フランス革命と神聖ローマ帝国の試煉 : 大宰相ダールベルクの帝国愛国主義

書誌事項

フランス革命と神聖ローマ帝国の試煉 : 大宰相ダールベルクの帝国愛国主義

今野元著

岩波書店, 2019.2

タイトル読み

フランス カクメイ ト シンセイ ローマ テイコク ノ シレン : ダイサイショウ ダールベルク ノ テイコク アイコク シュギ

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注記

史料文献一覧: 巻末p1-35

内容説明・目次

内容説明

一八〇六年、フランス革命の衝撃によって神聖ローマ帝国が風前の燈火となるなか、大宰相ダールベルクは愛していたはずの帝国を去り、フランス皇帝ナポレオン一世に従った。ダールベルクの生涯からその帝国愛国主義に迫り、統一的国民国家形成の失敗例とされてきた神聖ローマ帝国の歴史に新たな光を照射する。

目次

  • 帝国大宰相はなぜ帝国を去ったのか
  • 第1部 ローマ皇帝ヨーゼフ二世と協働司教ダールベルク(フランス革命前の神聖ローマ帝国;ダールベルクの修業時代;ダールベルクのマインツ協働司教就任)
  • 第2部 フランス人の皇帝ナポレオン一世と首座司教侯ダールベルク(ダールベルクの革命対応;ダールベルクの対ナポレオン協力;ダールベルクの落日)
  • 帝国愛国主義の論理と心理

「BOOKデータベース」 より

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