ソ連のコメコン政策と冷戦 : エネルギー資源問題とグローバル化
著者
書誌事項
ソ連のコメコン政策と冷戦 : エネルギー資源問題とグローバル化
東京大学出版会, 2019.2
- タイトル別名
-
Soviet CMEA policy and the Cold War : the energy resource problem and globalization
ソ連のコメコン政策と冷戦 : 資源・エネルギー問題を中心に
- タイトル読み
-
ソレン ノ コメコン セイサク ト レイセン : エネルギー シゲン モンダイ ト グローバルカ
大学図書館所蔵 全100件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献目録: 巻末p39-51
2018年7月東京大学に提出した博士論文「ソ連のコメコン政策と冷戦 : 資源・エネルギー問題を中心に」を公刊用に加筆・修正したもの(あとがきによる)
その他のタイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
目次
- 序章 資源・エネルギー問題から見るソ連・コメコン関係
- 第1章 ソ連の対ドイツ経済政策と体制間競争の論理—スターリンからフルシチョフへ
- 第2章 コメコン経済改革の試みとその限界
- 第3章 ソ連の対イラン・アフガニスタン政策と天然ガス
- 第4章 イラク石油をめぐるコメコン協調の試み
- 第5章 石油危機への対応
- 第6章 資源超大国構想とその限界
- 終章 グローバルな資源・エネルギー史のなかのソ連・コメコン関係
「BOOKデータベース」 より