歴史と災害 : 災害は歴史を変えたか : 歴史から見えてくる災害の実相東日本被災者との連帯を目指して
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歴史と災害 : 災害は歴史を変えたか : 歴史から見えてくる災害の実相東日本被災者との連帯を目指して
(東海学シンポジウム, 第2回 ; 2014)
東海学センター , 風媒社 (発売), 2018.9
- タイトル別名
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歴史と災害 : 災害は歴史を変えたか
第2回東海学シンポジウム2014
- タイトル読み
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レキシ ト サイガイ : サイガイ ワ レキシ オ カエタカ : レキシ カラ ミエテ クル サイガイ ノ ジッソウ ヒガシニホン ヒサイシャ トノ レンタイ オ メザシテ
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注記
タイトルは表紙による
会期・会場: 2014年11月9日:春日井市民会館
主催: 東海学センター, 東海学シンポジウム実行委員会
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 講演〜午前の部(伊勢湾・熊野灘沿岸部の歴史地震;遺跡で探る地震の歴史—地震考古学への招待;地形と遺跡に見る木曽川・庄内川の災害履歴)
- 講演〜午後の部(祇園御霊会と一〇九六年の東海大地震—『山王霊験記』(沼津日枝神社所蔵)の世界を考える;災害の記録はどのようにして作られ、伝えられてきたか)
- 誌上参加(木曽川流路の変遷と古代濃尾の境界;平安時代の千曲川の大洪水—いわゆる「仁和の洪水」について;朝日文左衛門が経験した「元禄・宝永地震」)
「BOOKデータベース」 より