感染症プラチナマニュアル2019
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感染症プラチナマニュアル2019
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2019.2
第5版
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カンセンショウ プラチナ マニュアル 2019
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注記
参考文献: p388-406
内容説明・目次
内容説明
40頁増。新規ガイドライン(感染性心内膜炎、胆嚢炎、胆管炎、クロストリジウム・ディフィシル感染症)と最新の主要論文およそ80本の情報を更新。昨年の風疹流行にあわせ、ウイルス感染症の項目が充実(ウイルスを4つ追加)。慢性髄膜炎、急性ウイルス性脳炎などの中枢神経系感染、感染性動脈瘤、化膿性血栓性静脈炎といった循環器・血流感染、好中球減少性腸炎、寄生虫の項目では糞線虫の記載を追加。抗菌薬にはテジゾリド、フィダキソマイシン、抗ウイルス薬にはレテルモビル、原虫・寄生虫薬にはプラジカンテルをそれぞれ追加。
目次
- 感染症診療の8大原則
- 第1章 感染症治療薬(抗菌薬;抗結核薬;抗真菌薬 ほか)
- 第2章 微生物からのアプローチ(細菌;その他の細菌;原虫 ほか)
- 第3章 病態・臓器別のアプローチ(発熱症候群;免疫不全と感染症;上気道感染(風邪とその周辺) ほか)
- 付録
「BOOKデータベース」 より