明治維新の光と影 : この歴史から見えてきた日本の役割

書誌事項

明治維新の光と影 : この歴史から見えてきた日本の役割

西原春夫著

万葉舎, 2018.12

タイトル読み

メイジ イシン ノ ヒカリ ト カゲ : コノ レキシ カラ ミエテ キタ ニホン ノ ヤクワリ

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注記

参照・参考文献: p252-253

内容説明・目次

内容説明

揺れ動く国際情勢と共に問われる理想の国家像とは。大隈重信の遺訓が百年を経て今、よみがえる—。

目次

  • 第1部 明治維新に含まれていた一九四五年の敗戦(明治維新はなぜ起こったか;一九世紀的ヨーロッパ国家観の形成;明治維新の光の側面;明治維新の影の側面・序論;明治十四年の政変;大日本帝国の発展と敗戦に向けての転落)
  • 第2部 戦後の日本と今後の課題(「戦後レジューム」の本質;中国への日本の立ち位置;日中刑事法学術交流の三十年;東アジアにおける国際法秩序の確立;「武力によらない積極的平和貢献国家」こそ日本の生きる道)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27830076
  • ISBN
    • 9784860500917
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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