寒雷ノ坂
著者
書誌事項
寒雷ノ坂
（文春文庫, [さ-63-102] . 居眠り磐音 : 決定版 / 佐伯泰英著||イネムリ イワネ : ケッテイバン ; 2）
文藝春秋, 2019.3
- タイトル別名
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居眠り磐音江戸双紙寒雷ノ坂
- タイトル読み
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カンライ ノ サカ
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注記
2002年双葉文庫刊に著者が加筆修正
シリーズ番号[さ-63-102]はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
大志を抱き切磋琢磨した友を喪い、豊後関前藩を出奔した坂崎磐音は、江戸・深川六間堀の長屋で浪々の日々を送る。糊口をしのぐべく、直心影流の剣さばきで用心棒稼業に励む最中、再会したのは関前藩勘定方・上野伊織。藩を揺るがす疑惑を知った磐音に迫る影とは？巻末には本シリーズ愛読者の谷原章介氏と著者との特別対談を収録。
「BOOKデータベース」 より
