暴力をめぐる哲学
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暴力をめぐる哲学
晃洋書房, 2019.2
- タイトル読み
-
ボウリョク オ メグル テツガク
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
私たちは、暴力的な存在なのか?人間にとって、暴力とは何か?その不可避性と、回避/克服の可能性をともに見すえつつ思考をつむぐ、「暴力の哲学/倫理学」の試み。
目次
- 暴力はいかにして哲学の問題になるのか
- 第1部 暴力の根源に向けて(暴力におけるミーメーシスとアイデンティティ;文化と暴力—伝統的アート理論に基づく現代的暴力への洞察;暴力の行使と制止の行動科学)
- 第2部 暴力の現れに向けて(日本キリスト教思想史における暴力理解—内村鑑三の暴力論;暴力を直視する—語り直される暴力をめぐって;構造的暴力としてのヘイト・スピーチ)
- 第3部 暴力・言葉・表現(ひとつの暴力、いくつもの暴力—「場所への暴力」試論;語りをめぐる暴力—ミシェル・フーコーと監獄情報グループの活動から;荒ぶる思いのゆくえ—謡曲「葵上」を手がかりとして)
「BOOKデータベース」 より