世界の初期文明
著者
書誌事項
世界の初期文明
同成社, 2019.2
- タイトル別名
-
Understanding early civilizations : a comparative study
- タイトル読み
-
セカイ ノ ショキ ブンメイ
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注記
原著の出版事項: Cambridge University Press, c2003
参考文献: p537-575
内容説明・目次
内容説明
文明はどこから来てどこへ行くのか?エジプト、メソポタミア、殷周、ヨルバ、インカ、マヤ、アステカという7つの初期文明を多様な観点から比較検討し、その本質をわかりやすく解説。世界的考古学者が壮大なスケールで描く、比較文明論の決定版、待望の邦訳。
目次
- 序論—初期文明の比較研究法(合理主義と相対主義;比較研究 ほか)
- 第1部 社会政治組織(王位;国家—都市国家と領域国家 ほか)
- 第2部 経済(食糧生産;土地所有 ほか)
- 第3部 認知的・象徴的側面(超自然なる概念;宇宙論と宇宙起源論 ほか)
- 考察—初期文明の理解(文化と理性;結論)
「BOOKデータベース」 より