触れることの科学 : なぜ感じるのかどう感じるのか
著者
書誌事項
触れることの科学 : なぜ感じるのかどう感じるのか
(河出文庫, [リ3-3])
河出書房新社, 2019.3
- タイトル別名
-
Touch : the science of hand, heart, and mind
- タイトル読み
-
フレル コト ノ カガク : ナゼ カンジル ノカ ドウ カンジル ノカ
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注記
2016年刊の文庫化
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
なぜ、やさしく撫でられると気持ちいいのか—?人間や動物における触れ合い、温かい/冷たい、痛みやかゆみ、性的な快感…目からウロコの実験シーンと驚きのエピソードの数々。科学界随一のエンターテイナーが誘う触覚=皮膚感覚のワンダーランド。
目次
- プロローグ カリフォルニア州マリブ、1975年夏
- 第1章 皮膚は社会的器官である
- 第2章 コインを指先で選り分けるとき
- 第3章 愛撫のセンサー
- 第4章 セクシュアル・タッチ
- 第5章 ホットなチリ、クールなミント
- 第6章 痛みと感情
- 第7章 痒いところに手が届かない
- 第8章 錯覚と超常体験
「BOOKデータベース」 より