法律の留保に関する比較研究

書誌事項

法律の留保に関する比較研究

渡邊亙著

(名城大学法学会選書, 13)

成文堂, 2019.3

タイトル別名

法律の留保に関する比較探究

タイトル読み

ホウリツ ノ リュウホ ニ カンスル ヒカク ケンキュウ

注記

事項索引: p300-301

人名索引: p302-303

裁判例索引(日本): p304-305

裁判例索引(ドイツ): p306-307

内容説明・目次

目次

  • 第1部 法律の留保の概念と意義(ふたつの「法律の留保」について;ドイツ憲法史における法律の留保の意義)
  • 第2部 権力分立論における法律の留保(統治(執政)の領域における法律の留保;権力分立論における議会留保の意義;委任命令の限界に関する比較法的考察 ほか)
  • 第3部 地方自治における法律の留保(自治行政概念の成立と展開;自治行政における法律の留保—ドイツにおける条例制定権の限界;地方自治における法律の優位—わが国における条例制定権の限界 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB27857243
  • ISBN
    • 9784792306380
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 307p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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