僕たちは14歳までに何を学んだか
著者
書誌事項
僕たちは14歳までに何を学んだか
(SB新書, 464)
SBクリエイティブ, 2019.2
- タイトル読み
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ボクタチ ワ 14サイ マデ ニ ナニ オ マナンダカ
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注記
参考図書: p202-205
参考文献: p205-206
内容説明・目次
内容説明
先の見えづらい時代「子どもに最低限何を教えればいいのか」「この先、どんな能力を持っていればいいのか」と考える方は多いだろう。本書は、自ら時代を切り開いてきた4人のトップランナーに、子ども時代に学んだことを聞きながら、これからの時代に必要な「頭のよさ」とは何か、情報編集力をどう鍛えるのかを解説。「スマホは何歳から持つべきか」といった疑問にも答える、藤原先生の新教育論。
目次
- 第1章 「ない」ものは、自分で作る 西野亮廣
- 第2章 初のプログラミングの仕事は中学時代に 堀江貴文
- 第3章 ぶれない戦略家 前田裕二
- 第4章 人生は移動距離で決まる 亀山敬司
- 第5章 「ナナメの関係」が人を育てる 藤原和博
- 終章 「頭がいい」って、どういうことなんだろう?
「BOOKデータベース」 より