難経脈診
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難経脈診
創英社/三省堂書店, 2018.11
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ナンギョウ ミャクシン
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注記
監修: 内田良治
参考文献: p128
内容説明・目次
目次
- 1 「これから」はりを学ぶ方・うける方へ(“病気とは”—「病気になる用意ができてから病気になる」;“健康とは”—「調子がいい」って感じる“からだ”;“こころとからだの関係性”—不安の原因は不安を感じる“からだ”;“はり治療とは”—「整える」のではなく「調える」;“脈を診るとは”—「いま」と「ここ」とに向き合う)
- 2 臨床(脈診のながれ;脈を診る—穴を決める;穴の探し方;はりの刺し方—「はりは刺すものではなく、気を動かすもの」)
- 3 古典の解釈(古典の解釈;難経;脈訣)
- 4 陰陽脈診鍼研究会の理念
「BOOKデータベース」 より