知的財産法入門 Introduction to intellectual property law theory and practice

書誌事項

知的財産法入門 = Introduction to intellectual property law theory and practice

土肥一史著

中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2019.3

第16版

タイトル別名

知的財産法入門

タイトル読み

チテキ ザイサン ホウ ニュウモン

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注記

知的財産法関連参考文献: 巻頭p [10]

内容説明・目次

内容説明

デジタル技術の急速な発展や、企業のグローバル展開が進む昨今、知的財産法分野では、現状に即した対応・改正が絶えず求められている。本書は、知的財産に関する法制度について、「市場の秩序維持法」、「産業上の創作保護法」、「学術文化的な創作保護制度」、「知的財産法をめぐる国際的状況」に分類する独自の構成をとり、全領域を平易に解説する。知的財産法をはじめて学ぶ入門書としても、また、専門家が手元に置く書としても、有益な一冊となっている。

目次

  • 序論 知的財産法の概要
  • 1 市場の秩序維持法(不正競争防止法;商標法)
  • 2 産業上の創作保護法(意匠法;特許法;実用新案法)
  • 3 学術文化的な創作保護制度(著作権法)
  • 4 知的財産法をめぐる国際的状況(国際的知的財産法)

「BOOKデータベース」 より

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