発達障害 : 学校で困った子?
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書誌事項
発達障害 : 学校で困った子?
(おそい・はやい・ひくい・たかい, 104)
ジャパンマシニスト社, 2019.2
- タイトル読み
-
ハッタツ ショウガイ : ガッコウ デ コマッタ コ
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内容説明・目次
内容説明
小学校の先生と児童精神科医と脳科学者が大人の「常識」を変える。普通学級で大丈夫?薬は原則使用しない!脳の機能不全が!?たくさんの疑問が解けていく。
目次
- 発達障害—学校で困った子?(「手のかかる子」を孤立させてはいけない;「発達障害」の分類・歴史—いつから?どこから?)
- 1 「発達障害」の子に、どうかかわる?—学校・担任・親の立場から(「発達障害」といわれる子がクラスにいるときに;学校生活の困った!Q&A;親の立場から、子どもの学校生活で思うのは…)
- 2 「発達障害」の子を、どうまなざす?—医療・科学の視点から(小学生・中学生・それ以降、薬を年う使う?—効果と副作用と将来を見渡して;「発達障害」の原因は、脳にある?—いま、脳神経科学の研究からわかっていること)
「BOOKデータベース」 より