もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた
著者
書誌事項
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた
(NHKネコメンタリー猫も、杓子も。)
河出書房新社, 2019.3
- タイトル別名
-
もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた
- タイトル読み
-
モノ カク ヒト ノ カタワラ ニワ、イツモ ネコ ガ イタ
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注記
その他の著者: 吉田修一, 村山由佳, 柚月裕子, 保坂和志, 養老孟司
内容説明・目次
内容説明
6人の人気作家と個性あふれる愛猫たちの日常。125点の写真+インタビュー+番組書き下ろし作品収録!!
目次
- はじめての猫(角田光代とトト 「小説」任務十八年;吉田修一と金ちゃん銀ちゃん 「エッセイ」拝啓 金ちゃん銀ちゃん)
- いつでも猫(村山由佳ともみじ 「短篇」いつか、同じ場所;柚月裕子とメルとピノ 「エッセイ」振り返れば猫がいる)
- これからも猫(保坂和志とシロちゃん 「エッセイ」シロちゃん;養老孟司とまる 「エッセイ」まるのこと)
「BOOKデータベース」 より