大阪都構想の対案 : 大都市圏共同体の構想と総合区の活用

書誌事項

大阪都構想の対案 : 大都市圏共同体の構想と総合区の活用

西脇邦雄著

晃洋書房, 2019.2

タイトル読み

オオサカト コウソウ ノ タイアン : ダイトシケン キョウドウタイ ノ コウソウ ト ソウゴウク ノ カツヨウ

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内容説明・目次

内容説明

2025年万博開催を前に、大阪市の廃止・分割は大都市の力を奪う!総合区の活用で都市内分権を進める。母都市としての大阪市の力を波及させ、大阪府にフランス型大都市圏共同体を形成することにより新たな広域連合を提言する。

目次

  • 第1章 大阪都構想の経過
  • 第2章 戦後四回目の大阪都構想
  • 第3章 二重行政解消の方向決まる—政令指定都市への権限移譲
  • 第4章 大都市圏共同体—母都市の力を活用する
  • 第5章 総合区による都市内分権と新たな住民自治の提案
  • 第6章 大阪市廃止、あらたな四区に再編、特別区素案は何が問題か

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27887492
  • ISBN
    • 9784771031388
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    v, 143, 2p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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