林白湖集 4巻
著者
書誌事項
林白湖集 4巻
[出版者不明], [光海君13 (1621)] 序
- 卷之1-2
- 卷之3-4
- タイトル別名
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白湖集
林白湖集
- タイトル読み
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임 백호집
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注記
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版心の書名: 白湖集
序末に「天啓元年歳舍辛酉中秋下浣東陽申欽書于楊浦僑舍」, 「今去公歿二十有餘年其弟懽得君詩若干篇屬余剞劂之 ... 右白沙李相國舊撰序文亡其首尾」, 「叅以愚見補其闕遺以圖不朽 ... 萬暦丁巳八月上澣 ... 林㥠謹識」とあり
卷末に「書寫將仕郎前清道訓導呂應白」とあり
表紙による巻冊次表示(墨書): 乾, 坤
四周双辺有界10行21字注文双行, 内匡廓: 22.1×16.9cm, 双花魚尾白口
朝鮮刊本(木活字)
朝鮮綴