謎、それは自分
著者
書誌事項
謎、それは自分
(午前四時のブルー / 小林康夫責任編集, 1)
水声社, 2018.4
- タイトル別名
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L'énigme, c'est soi
謎それは自分
- タイトル読み
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ナゾ、ソレ ワ ジブン
大学図書館所蔵 件 / 全5件
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注記
タイトルは表紙による
その他のタイトルは表紙側そでの部分による
表紙側そでのタイトル (誤植) : L'énigne, c'est soi
内容説明・目次
目次
- 謎、無防備にして、愛おしく—高木由利子との対話(高木由利子×小林康夫)
- この四つ裂きの謎について—小林康夫のために(パスカル・キニャール)
- パスカル・キニャールとの対話—「謎、それは自分」をめぐって(パスカル・キニャール×小林康夫)
- 曇天および光と矢と槍のためのモノローグ(朝吹亮二)
- 泳ぐ手(山田せつ子)
- 午前四時の空の青…そして突然—小林康夫のために(ボヤン・マンチェフ)
- 午後四時、光の茶会—あるいは「死語のレッスン」(千種さつき)
- 果樹園を探して—フィリップ・ジャコテ訪問記(桑田光平)
- アペイロンと海賊—『雲』をめぐる断章(星野太)
- 大瀬の地において「テン窪」に出会うまでの、「本当のこと」の覚書(菊間晴子)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より