ロシア-タタルスターン権限区分条約論
著者
書誌事項
ロシア-タタルスターン権限区分条約論
(日本比較法研究所研究叢書, 117)
中央大学出版部, 2019.3
- タイトル別名
-
On the treaty on delimitation of jurisdictional subjects and powers between Russia and Tatarstan : its conclusion and lapse
ロシア タタルスターン権限区分条約論
ロシアタタルスターン権限区分条約論
- タイトル読み
-
ロシア-タタルスターン ケンゲン クブン ジョウヤクロン
大学図書館所蔵 全51件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
欧文タイトルは英文目次による
参考文献一覧: p387-400
内容説明・目次
目次
- 序論
- 第1部 1994年条約の締結とその意義(発端;1992年8月条約案;1994年条約)
- 第2部 条約的連邦関係の見直し(条約の立法規制;プーチン連邦改革下の新たな権限区分構想)
- 第3部 2007年条約の意義(条約締結過程;連邦議会での審議;検討;エピローグ—条約失効をめぐるタタルスターン社会)
- 結論
「BOOKデータベース」 より