飛鳥朝廷と仏教 : 飛鳥~奈良時代
著者
書誌事項
飛鳥朝廷と仏教 : 飛鳥~奈良時代
(漫画版日本の歴史 / 山本博文監修, 2)(角川文庫, 21218,
KADOKAWA, 2018.10
- タイトル別名
-
飛鳥朝廷と仏教 : 飛鳥奈良時代
- タイトル読み
-
アスカ チョウテイ ト ブッキョウ : アスカ~ナラ ジダイ
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注記
「日本の歴史」(2015年刊)の改題、加筆・修正
監修: 山本博文
解説: 里中満智子
主な参考資料・図書: 巻末
日本と世界の比較年表: p214-217
ブックジャケットのシリーズ番号: 歴1-2
内容説明・目次
内容説明
6世紀半ば、仏教が伝来し、仏教を深く信仰する聖徳太子は、蘇我氏とともに十七条の憲法や冠位十二階の制度によって新しい国家を造りあげようとした。その後、中大兄皇子による大化の改新、壬申の乱など血なまぐさい争いを経て、中国の制度を取り入れた律令国家ができ、日本という国号や天皇号が初めて使われるようになる。本巻では、飛鳥時代から大仏が造立された奈良時代までを見ていく。
目次
- 第1章 仏教伝来と聖徳太子
- 第2章 大化の改新
- 第3章 律令国家を目ざして
- 第4章 奈良の都と大仏造立
「BOOKデータベース」 より