竜との舞踏
著者
書誌事項
竜との舞踏
(ハヤカワ文庫, SF2090,
早川書房, 2016.9
- 上
- 中
- 下
- タイトル別名
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A dance with dragons
- タイトル読み
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リュウ トノ ブトウ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
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上933.7/Ma53/5-1110081031,
中933.7/Ma53/5-2110081032, 下933.7/Ma53/5-3110081033 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784150120900
内容説明
女王デナーリスは大陸のミーリーンに君臨するが、三頭の竜は巨大化して残虐さを増して抑えきれなくなっていた。また都の中では内乱をもくろむ殺戮が、外には敵対勢力の軍が迫る。いっぽう七王国の王都にて父タイウィン公を殺害したティリオンは“狭い海”を渡りペントスへ脱出した。ペントスのマジスターであるイリリオから、デナーリスの軍師になるよう促され、ミーリーンへと旅立つ…。現代最高の異世界戦史第五部開幕。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784150121037
内容説明
総帥ジョン・スノウも列席していた結婚の宴の真っ最中、北の果ての黒の城に“巨人殺しのトアマンド”が野人たちと共に“壁”の向こうから襲撃を開始する。一方ミーリーンには、女王デナーリスと結婚したヒズダール王の招きにて、多くのユンカイ人が和平条約の調印と闘技場見物のため集結していた。その騒ぎのさなか、デナーリスは手のつけられぬ竜たちの様子に危機の到来を予感する…傑作異世界戦史第五部、堂々完結。
「BOOKデータベース」 より