『資本論』のなかの未来社会論
著者
書誌事項
『資本論』のなかの未来社会論
新日本出版社, 2019.3
- タイトル別名
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資本論のなかの未来社会論
Das Kapital
- タイトル読み
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『シホンロン』 ノ ナカ ノ ミライ シャカイロン
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内容説明・目次
目次
- 『資本論』のなかの未来社会論(資本主義の「必然的没落」の法則性をつかむ;「生産手段の社会化」でどんな社会が生まれるか;国家の死滅と過渡期 ほか)
- 日本共産党綱領制定にあたっての社会主義理論の研究—日本・ベトナム理論交流での不破団長の報告(日本共産党の理論活動の歴史;社会主義理論研究の主要な到達点)
- 『共産党宣言』と日本共産党の発展—『共産党宣言』一七〇周年を記念する『中国社会科学報』への回答(日本共産党の創立と『共産党宣言』;党の理論建設における『宣言』の役割;理論学習では古典の全体を重視する ほか)
「BOOKデータベース」 より