高付加価値経営にむけた今日的な付加価値概念 (CVA/Creating Value Added) : 社会的価値と経済的価値の統合をめざして
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高付加価値経営にむけた今日的な付加価値概念 (CVA/Creating Value Added) : 社会的価値と経済的価値の統合をめざして
日本生産性本部生産性労働情報センター, 2019.2
- タイトル読み
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コウ フカ カチ ケイエイ ニ ムケタ コンニチテキナ フカ カチ ガイネン (CVA/Creating Value Added) : シャカイテキ カチ ト ケイザイテキ カチ ノ トウゴウ オ メザシテ
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注記
奥付には「日本生産性本部生産性総合研究センター編」とあり
参考文献: p84-89
内容説明・目次
目次
- 1 はじめに
- 2 新たな付加価値分析の基本理念と目的
- 補論 全要素生産性(TFP)と労働生産性・付加価値概念の関係
- 3 企業内部での付加価値分析の活用—「付加価値構造マップ」に関する提案
- 4 企業におけるCVA経営の活用事例
- 5 企業外部の利害関係者に向けての付加価値分析の活用—生産性向上と人件費総額開示の視点から
- 6 企業における付加価値分析の活用事例
- 7 むすび—CVAから広がる新たな世界
「BOOKデータベース」 より