意味論の内と外 : アクィナス言語分析メレオロジー
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書誌事項
意味論の内と外 : アクィナス言語分析メレオロジー
関西大学出版部, 2019.3
- タイトル別名
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意味論の内と外 : アクィナス : 言語分析 : メレオロジー
- タイトル読み
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イミロン ノ ウチ ト ソト : アクィナス ゲンゴ ブンセキ メレオロジー
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注記
参考文献: 巻末pi-viii
内容説明・目次
目次
- 第1章 意味論の内と外
- 第2章 存在論と意味論
- 第3章 “Socrates est”の言語分析
- 第4章 エッセ(エンス)は二つの仕方で語られる
- 第5章 全体と部分:アリストテレスとアクィナス
- 第6章 全体‐部分の形而上学
- 第7章 「個」の意味
- 第8章 個体の認識
- 第9章 知性と意志
- 第10章 Semantic and Pragmatic Analyses of Aquinas’ ESSE
「BOOKデータベース」 より