意味論の内と外 : アクィナス言語分析メレオロジー

書誌事項

意味論の内と外 : アクィナス言語分析メレオロジー

加藤雅人著

関西大学出版部, 2019.3

タイトル別名

意味論の内と外 : アクィナス : 言語分析 : メレオロジー

タイトル読み

イミロン ノ ウチ ト ソト : アクィナス ゲンゴ ブンセキ メレオロジー

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注記

参考文献: 巻末pi-viii

内容説明・目次

目次

  • 第1章 意味論の内と外
  • 第2章 存在論と意味論
  • 第3章 “Socrates est”の言語分析
  • 第4章 エッセ(エンス)は二つの仕方で語られる
  • 第5章 全体と部分:アリストテレスとアクィナス
  • 第6章 全体‐部分の形而上学
  • 第7章 「個」の意味
  • 第8章 個体の認識
  • 第9章 知性と意志
  • 第10章 Semantic and Pragmatic Analyses of Aquinas’ ESSE

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2794878X
  • ISBN
    • 9784873546902
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    吹田
  • ページ数/冊数
    v, 218, lp
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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