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The art of UNIX programming

Eric S. Raymond著 ; 長尾高弘訳

ドワンゴ , KADOKAWA (発売), 2019.3

Other Title

The art of UNIX programming

Available at  / 30 libraries

Note

本文は日本語

アスキー 2007年刊の再刊 (誤植等を修正)

参考文献: p[523]-534

Description and Table of Contents

Description

Unixコミュニティが培ってきた文化・伝統・技を受け継ごう!

Table of Contents

  • 序章
  • 第1部 コンテキスト(思想:大切なのは思想だ;歴史:2つの文化の物語 ほか)
  • 第2部 設計(モジュール化:簡潔に、単純に;テキスト形式:優れたプロトコルが優れた実践を生む ほか)
  • 第3部 実装(言語:CすべきかCせざるべきか?;ツール:開発の戦略 ほか)
  • 第4部 コミュニティ(移植性:ソフトウェアの移植性と標準の維持;ドキュメント:Web中心の世界でコードの説明をする ほか)
  • 付録

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