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The art of UNIX programming

Eric S. Raymond著 ; 長尾高弘訳

ドワンゴ , KADOKAWA (発売), 2019.3

タイトル別名

The art of UNIX programming

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注記

本文は日本語

アスキー 2007年刊の再刊 (誤植等を修正)

参考文献: p[523]-534

内容説明・目次

内容説明

Unixコミュニティが培ってきた文化・伝統・技を受け継ごう!

目次

  • 序章
  • 第1部 コンテキスト(思想:大切なのは思想だ;歴史:2つの文化の物語 ほか)
  • 第2部 設計(モジュール化:簡潔に、単純に;テキスト形式:優れたプロトコルが優れた実践を生む ほか)
  • 第3部 実装(言語:CすべきかCせざるべきか?;ツール:開発の戦略 ほか)
  • 第4部 コミュニティ(移植性:ソフトウェアの移植性と標準の維持;ドキュメント:Web中心の世界でコードの説明をする ほか)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27949793
  • ISBN
    • 9784048930680
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    eng
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    567p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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