一緒にいてラクな人、疲れる人 : 人と会うのが楽しみになる心理学

書誌事項

一緒にいてラクな人、疲れる人 : 人と会うのが楽しみになる心理学

古宮昇著

(PHP文庫, [こ65-1])

PHP研究所, 2018.8

タイトル読み

イッショ ニ イテ ラクナ ヒト ツカレル ヒト : ヒト ト アウ ノガ タノシミ ニ ナル シンリガク

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注記

2015月3月刊の文庫化

参考文献: p296-297

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

なぜか一緒にいると、疲れる人っていますよね。話すときも身構えてしまったり。一方、一緒にいてラクな人は、仕事でもプライベートでも人が自然と集まってきて、簡単にいえば、よくモテる。本書は、カウンセラーとして日米で5,000人以上のこころの援助をしてきた著者が、「疲れる人」から「ラクな人」に変身できる効果的&具体的なメソッドを紹介。頑張らなくても人に好かれるコツが満載です。

目次

  • 第1章 基本編—「ラクな人」と「疲れる人」の8つの決定的な違い(疲れる人は—相手から与えてもらおうとする・ラクな人は—相手に進んで与えようとする;疲れる人は—結果や相手の反応を気にしすぎる・ラクな人は—結果より自分の納得感を大切にする ほか)
  • 第2章 実践編1—「一緒にいてラクな人」になれる10の方法(相手の名前を呼ぶ;感謝を伝えることに慣れる ほか)
  • 第3章 実践編2—相手が話したくなる「聴き方」、相手が話す気を失くす「聴き方」—傾聴のスキルを身につける
  • 第4章 特別編—それでも「ラクな人」になれなかったら—隠れた「こころの痛み」の癒し方(わたしはどうやって変わったか?;専門家の助けを借りて「こころの痛み」を癒す)
  • おわりに—もっとも大切なこと

「BOOKデータベース」 より

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