加藤周一、米原万里と行くチェコの旅 : 中欧から見た世界と日本

書誌事項

加藤周一、米原万里と行くチェコの旅 : 中欧から見た世界と日本

小森陽一, 金平茂紀, 辛淑玉著

かもがわ出版, 2019.3

タイトル別名

加藤周一米原万里と行くチェコの旅 : 中欧から見た世界と日本

チェコの旅 : 加藤周一、米原万里と行く

タイトル読み

カトウ シュウイチ、ヨネハラ マリ ト イク チェコ ノ タビ : チュウオウ カラ ミタ セカイ ト ニホン

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内容説明・目次

内容説明

ハプスブルグ家からプラハの春、ソ連崩壊まで。面白トーク・写真一杯の「チェコの旅」。

目次

  • 第1章 ハプスブルグ家に見る中欧の歴史
  • 第2章 「プラハの春」と加藤周一
  • 第3章 旅先で自らの半生を振り返る
  • 第4章 チェコの歴史と文化と闘い
  • 第5章 米原万里とプラハ、そしてソ連崩壊
  • 第6章 中欧から見た日本と日本人
  • 第7章 ドイツで自分の居場所を考えた

「BOOKデータベース」 より

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